水道管布設替え工事の実績紹介 - 平野建材株式会社
実績紹介
水道管布設替え工事
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カッターを入れた後にアスファルトを剥がします。
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トラックに積込み、マニフェストを用意して弊社の産廃
保管積替えヤードに持ち込んでいただきます。 -
次に路盤材を漉き取ります。
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同様に、マニフェストを用意して弊社の産廃保管積替えヤードに持ち込んでいただきます。
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いよいよ残土の掘削開始です。
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積込んでストックヤードに持ち込んでいただきます。残土は一般廃棄物なのでマニフェストは必要ありませんが、弊社で受入れ数量を管理して、工事終了後にリサイクルプラントの証明書を発行します。
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水道管布設。これできれいなお水が飲めます。
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残土を運搬して改良土を持ち帰ってもらい、埋め戻して転圧します。
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改良土、さらに転圧します。
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改良土の転圧終了後、砕石RC-40で路盤を転圧します。
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さらに、仕上げ用の砕石RM-40を転圧して路盤を整えます。
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これで路盤材の転圧は完了です。
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アスファルト合材にて転圧。
舗装完了。これで水道管布設工事の一日の工程は終了です。
このような現場から近い場所に、弊社のようなストックヤードがあれば、車の台数も少なくて済み、工程の進捗状況も変わってくると思われます。武蔵野近辺での工事のときは是非ご利用ください。