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現場や外構工事でよく使われる製品の一つに塩ビ管があります。
大きく分けて
- VU管
- VP管
- HI管
など種類があります。
それぞれの特徴と用途について整理してみます。

塩ビ管とは
正式には、硬質ポリ塩化ビニル管(PVC管)と呼ばれます。
金属管に比べて
- 軽い
- 腐食しない
- 加工しやすい
という特徴があり
- 排水管
- 給水管
- 雨水排水
- 外構配管
など建築・土木のさまざまな場面で使用されています。
VU管とは
VU管は排水用の塩ビ管として最もよく使われる種類です。
特徴は
- 肉厚が薄い
- 軽量
- 安い
という点です。
主な用途
- 雨水排水
- 汚水排水
- 下水配管
など衝撃や圧力のかからない排水用途に使用されます。
外構工事や宅地排水では
このVU管をよく見かけます。
VP管とは
VP管は肉厚が厚い塩ビ管です。
VU管より強度があり
- 給水配管
- 圧力配管
などにも使用されます。
HI管とは
HI管は
耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管です。
簡単に言うと
VP管をさらに強化した塩ビ管です。
特徴
- 衝撃に強い
- 寒冷地でも割れにくい
- 給水管として広く使用
水道配管では
このHI管がよく使われています。
色も特徴があり
濃い色の管として見分けられます。
VU・VP・HIの違い
| 種類 | 特徴 | 主な用途 |
|---|---|---|
| VU管 | 薄肉で軽い | 排水管 |
| VP管 | 肉厚で強度あり | 給水・圧力配管 |
| HI管 | 耐衝撃性が高い | 水道管 |
簡単にまとめると
- 排水 → VU管
- 強度が必要 → VP管
- 水道配管 → HI管
という使い分けになります。
なぜ塩ビ管が多く使われるのか
塩ビ管が広く普及している理由は
- 軽量で施工しやすい
- 錆びない
- 耐久性が高い
- コストが比較的安い
といったメリットがあるためです。
金属管と違い腐食しにくく
長期間、安定して使用できる配管材料として
多くの現場で採用されています。

まとめ
塩ビ管にはいくつか種類があり
用途によって使い分けされています。
- 排水用途 → VU管
- 強度が必要 → VP管
- 給水用途 → HI管
そもそも設計で何が入っているかの確認をすると間違え無いです。
変わったものとして継手など色々な種類があるので、要チェックです。

配管材料の選定は、施工性・耐久性に関わる大切なポイントです。
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- 塩ビ管
- 砕石
- 砂利
- 砂
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