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お客様から学んだこと——「三方良し」が生む、本当の信頼の話

2026.05.28(Thu)

STAFFBLOG


いつもお世話になっております。

受付の窓際席の人です。🖋

平野建材株式会社は拠点での建材販売だけでなく

生コンクリートの取次・手配業務もお手伝いしています。

今回は、その生コン手配でお客様から教えていただいた

大切なことをお話です。


目次

  • 生コン手配で「常識」とは
  • AKBさんという存在
  • 笑顔で入店される社長様
  • 「仕事」と「作業」の違い

生コン手配で「常識」とは

生コンクリート手配というのは

実はかなり段取りが重要な仕事です。

生コン業者さんは、複数現場のことを並行して手配対応しています。

そのため

ある程度のバッファ(余裕)を持ちながらスケジュールを組まないと

スケジュール事故につながってしまいます。

石橋を叩いて渡るような慎重な段取りが必要です。

打設スケジュールも「朝1」「朝2」「午後1」「午後2」……といった午前は2枠が基本的な選択肢。

無理なご要望には、基本的にお応えいただけない、というのが現実です。


AKBさんという存在

そんな中、私たちのお客様の中に”AKBさん(プライバシーに配慮し、仮名でご紹介しています)”という会社さんがあります。

AKBさんは、「三方良し」——買い手よし・売り手よし・世間よし——の精神を

言葉だけでなく実際の行動として体現されている企業さんだと感じます。

具体的にどういうことかというと

生コン業者さんのスケジュールや都合を常に気にかけながら

自分たちの現場を回してくださっています。

後の予定が詰まっているらしいから

生コン屋さんが早く帰れるように早く材料を受け取ろう

など相手の都合も気にかけてあげている様です。

その結果、生コン業者さんの側からすると

「AKBさんが無理をお願いしてくるとき、本当に困っているんだろ。ならば助けを。」

という信頼関係が生まれています。

通常では考えられない「朝0(朝1よりも前の早朝枠)」や、お昼休憩ギリギリでの「朝3」といった

特別なスケジュールを出してもらえることがあります。

これは、AKBさんが普段から周りを思いやっているからこそ成り立つ、特別な話です。

実際、生コン屋さんに迷惑をかけるので、こちらからも無理な事はあまり言いたくないのですが

逆に生コン屋さんから「AKBさんなら大丈夫」と言って貰えて助かっています。


笑顔で入店される社長様

もう一つ、印象的なことがあります。

AKBの社長様が当店にお越しになるとき、いつも笑顔で入ってこられます。

もちろん忙しいとき、疲れているときもあるはずです。

それでも笑顔を絶やさない。

きっとそれは接する相手のことを考えてのご行動なのだと、私たちは感じています。


「仕事」と「作業」の違い

ここで少し、哲学的な話になりますが

人間は「欲」があるので

どうしても「自分がやりやすいように」動いてしまいがちです。

それは自然なことです。

でも、それだけだと「作業」になってしまう。

相手や周りを思い、動く。

その積み重ねが「仕事」になる。

そして周りから助けてもらえる人・会社になっていく。

言うは易く、行うは難し。

AKBさんのことを見ていると、その言葉の重さをあらためて感じます。


私たち平野建材も、お客様・業者様・地域の皆さまにとって「この会社に頼んでよかった」と思っていただけるよう、日々の仕事に向き合っていきたいと思います。

お客様から、大切なことを教えていただきました。


平野建材株式会社で建築材料や残土ガラ処分などお待ちしております。

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